新婚・結婚後の保険加入見直しポイント

投稿日: 2014年12月30日  | カテゴリ: 生命保険

今こそ、リスクに向き合ってみる

 

若い頃は、「病気になる・事故に遭う・老いる」なんてことは、なかなか考えないのが当たり前です。こんなことは、とても身近には感じられないし、むしろ考えたくないという思いの方が強いでしょう。

しかし、これらは誰にでもあるリスクです。

いつまでも目をそらしている訳にはいきません。

特に保険に関しては、申し込む年齢が早ければ早いほど、保険料が安くなるというメリットがあります。保険に対しての経済的負担を減らしたいのなら、早めに検討、もしくは見直すのが合理的です。

結婚という人生の節目や、家族を守るという責任が出来た今、保険について考えてみませんか?

 

「これから」を考える

 

既に何らかの保険に入っている場合、見直すときはぜひご夫婦で検討して下さい。

実際に自分に万一のことが起こってしまった時、せっかく入った保険が活用されなかったら意味がありません。夫や妻、そして家族がどんな内容の保険に入っているかを、お互いに把握しておく必要があります。

また保険に入る、もしくは見直す前に、何を重視するべきかを話し合っておくと、保険選びもスムーズに進みます。例えば、医療に関しては以下の3点が挙げられます。

 

1. 一生涯の保障を確保したいのか。

2. ガンに関する備えは重視したいのか。

3. 最低限の保障を確保し貯蓄と併せて備えるのか、ある程度手厚い保障を求めるのか。

 

また、死亡保障を検討するには以下の3点を考える必要があります。

 

1. 配偶者が亡くなった場合、自分がいくらぐらい収入を得られるのか。

2. 配偶者が亡くなった場合、今の住宅に住み続けるのか。

3. 子どもがいる場合は、どのような教育を受けさせたいのか。

 

注意したいこと

 

これまで貯蓄重視型の保険に入っている場合は、途中で解約すると損をすることもあるので気を付ける必要があります。

また、治療中の病気があったり、過去2年以内の健康診断で要再検査や要精密検査などの指摘事項がある場合は、注意が必要です。新しく保険に加入しようとすると、一定期間保障しない病気が指定されるといった「特別条件」がついたり、加入できないということもあるからです。保険会社毎に引き受けの基準は異なるので、各社の保険に詳しいアドバイザーに相談し、慎重に見直しを進めるとよいでしょう。

 

 

ガンの保障を検討する

 

ガンでは、患者の平均入院期間が急速に短くなり、通院への治療に比重が移ってきています。

以前のガン保険は入院保障を重視したものでしたが、現在のガン保険はこうした治療の変化に対応し、ガンの診断確定で受け取れる診断給付金や通院給付金を重視したものが主流になっています。既にガン保険に加入している人は、保障内容を確認してみるとよいでしょう。

また、入院保障を中心にした医療保障だけではあまり給付金を受け取れない可能性が高いことも理解しておく必要があります。ガン保険に加入していない人は、ガンの保障を確保するか検討してみるとよいでしょう。

 

思った通りにいかない人生だから

 

「どうなるか分からない先のことより、今の生活の方が大事」

という意見もありますが、「どうなるか分からないからこそ保険が必要」だと考えてみませんか?

 

人生の変化に合わせ、保険も一緒に変化させていきましょう。

環境の変化や結婚などの人生の節目の時に、その都度これからのライフプランを見つめ直して、保険の内容も一緒に見直す機会をぜひ持ってほしいと思います。


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